全プランでデコスドライ工法を標準採用
WILL STYLEは断熱・調湿に優れたデコスドライ工法を全プランで採用、壁体内無結露20年保証を実現しました。

デコスドライ工法とは?
デコスドライ工法とは、壁と屋根に断熱・調湿性能の非常に高いセルロースファイバー(古紙を砕いた素材を使用)を吹き込む工法です。断熱欠損がないことから壁体内結露が起こりにくく、結露がもたらす住宅への悪影響を抑えます。

「壁体内無結露20年保証」
デコスドライ工法は2006年のエコプロダクツ審査員特別賞を受賞。次世代省エネ基準に適合した。断熱材の性能を最大限に引き出す工法として注目されています。

平成21年度文部科学大臣賞受賞!
「新聞紙を再利用した断熱材の乾式工法デコスドライ工法の開発」で平成21年の文部科学大臣表彰 科学技術賞 技術部門を株式会社デコスの代表取締役 安成信次と副社長 小泉昭雄の2名が受賞しました。表彰対象は中小企業、地場産業等において、地域経済の発展に寄与する優れた技術を開発した個人若しくはグループ又はこれからを育成した個人に贈られる賞となっています。

デコスファイバー(セルロースファイバー)
人や環境にやさしい理想の断熱・調湿・防音材セルロースファイバーは、新聞古紙からリサイクル生産される環境配慮型断熱材です。

セルロースファイバーは、様々な太さの繊維が絡み合い、空気の層をつくることはもちろん、1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しているのです。この空気の存在がよりいっそう熱や音を伝えにくくします。さらに、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちます。